
こちらは一番長いこと使っている万年筆。相棒その1。
プラチナポケット。ペン先は18金。カートリッジ式。
最近、カートリッジを装填しても描けないという事態が発生し、自分で洗浄してみたんですがどうも改善しない。そこで、万年筆を扱っておられるお店で洗浄をお願いしました。25日、作業が終わったということで連絡があり、引き取りにいって試書き。「お~」ですよ。書けなかったものが書けているこの感動、やばいです。
お店の方に聞いた話では、インクが詰まっていたというわけではなさそうでした。なんでだったんだろう…?
「それにしても…」と思うのは、そこそこ古いものだけどきちんと洗えば今でも使えるということ。
(ネットや、そのお店で似たものを見ると14金のペン先です。聞いたお話では18金のものはもう40年近く前に作られたものなんだそう。)
万年筆、名前通りだなあと本気で思いました。
機構を考えたウォーターマンさんはマジ天才だとおもいましたとも。
作られてから40年くらい経つわけですが、そのうちの1/4は私と過ごしているわけなんですねえ。早いもんだ。
ここ2年、いろいろ彼の(彼女の?)仲間が増えましたとも。
今年増えたのは大学院合格祝いとして買ってしまったLAMY2000とペリカンTraditionalM205とデモンストレーターブルーとLAMY safari黄色 Mニブ。結構買ってるじゃないか…!
どれかを放置しているということはなく、ちゃんと毎日全部使ってますよ。
それが、上のノートの写真につながるわけです。万年筆ユーザーさんに毎日違う万年筆で日記をしたためる人がいるのと同じです。私では勉強のために違う万年筆を使っているのです。
今のお気に入りのインクはモンブランのミステリーブラックとペリカンのロイヤルブルーとブルーブラック。あと、ターコイズは光の当たり方で赤っぽくも見える不思議系で好きです。エルバンのティーブラウンはなんだかほっとする。
元は、「肩こりを少なくするためには筆圧を弱くすればいいんじゃないか?」ということで使い始めたんですけどねえ。どっぷりはまってしまうとやばいもんです。
もうそろそろ大切に使う時期に差し掛かっていると思うので、新しく買うのは自重していきたいと思います。