Festina lente

唐突ですが、私のこと。

 1980年代終わり頃誕生。

以降比較的順調に成長する。大学卒業後大学院へ進学し研究の端っこを齧る。ここで修士課程修了。

そこから最初の職場である大学病院へ就職。
割と充実した楽しい仕事だったが、2年目の秋に心身の不調を感じ始める。この頃から、何も悲しくないのに落涙したり、真夜中に帰宅している時にテンションが上がりすぎたりなどしていた。

メンタルクリニックをここで受診。うつ病の診断を受ける。
診断書を書いてもらった上での休職も何度か経験したが、良くなる気配は一向に無く、やがて統合失調症の診断に変わる。それに伴い薬を変更したら(抗精神病薬などを追加)少し調子が落ち着いたのではあるが家族の、当時の主治医への不信感はあったようで、ここで病院を職場の大学病院へと移す。ここでも診断名は変わり、適応障害に。抗うつ薬をもらい続けていたが、改善の兆しはなく、新たな主治医の勧めのもとに大学病院を退職し、実家へ戻ってきた。

地元で職探しをするのと並行して、紹介状をもらっていたので地元の大学病院に通うことになった。診療費を補助してもらえる自立支援も申請した。
何気なく担当の医師にこれまでの話を伝えながら、金遣いが荒かった時期もあるとぽろりと零した所、診断名は双極性障害となった。はっきりと宣言されていないが、話し方からすると双極性障害Ⅱ型だろう。

診断書を書いてもらい、ハローワークへ何度となく通った。
失業給付金がとてつもなくありがたいと感じた。何度かいただいた後に、病気のことを伏せたまま(クローズ)で前職の公立病院にパートとして働くことにした。働いて間も無く公立病院の経営譲渡の話が出たので、またかと思いつつ、次の転職先を探すも見つからず、クローズのままで譲渡先の病院で働くことになった。

今は抗精神病薬を飲みながら、働いている。

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